ホーキング、宇宙と人間を語る / スティーヴン・ホーキング, レナード・ムロディナウ
あこがれのホーキング博士。
なんだかよくわからないけど、
小2か小3か、小4くらい(あいまいやな)の頃から、
「車椅子の天才!」
とか言われているホーキング博士は、
ココロのなかのスーパースターでした。
しかし、物理学に関する知識もほとんどなく、
宇宙とか、はっきり言ってあんまり興味ないし…
という立ち位置なので、
語る言葉も持たないまま、幾年月。
だいたい物理も宇宙も興味ないのに、
ホーキングすき!
とかっておかしくね。
というツッコミはおいといて。
で、あこがれの書に挑戦したのはいいのですが、
半分も理解できませんでした(やっぱり)
ちょいちょいはさまれるアメリカンジョークは、
理解できました。日本語訳なので。
今朝ラジオからハンバーグの歌が流れていたので、
今夜はハンバーグにしようと思います。