恋文の技術 / 森見登美彦
著者の新聞小説(朝日夕刊)にハマっておりまして。
ソレつながりです。
今日はお仕事休みだったので、
ぐうたらとコレを読んで過ごしました。
最後のほうは、麦酒をお供に。
なので、いま若干ヨッパライです。
ほろ酔いつつ想うこと。
いま自分と誰かのつながりがあることって、
スバラシイことだ。
私とつながってくれてる人たちよ、アリガトウ!
感謝します。
そして、このつながりも、
いつかはなくなってしまうこと。
そんなことなど想い、
切なさに涙する、
梅雨・一瞬の晴れ間・夕暮れ。