「死」を哲学する / 中島義道
「哲学塾」という双書もの。
リブロでレジ前に平積みされていて、
「!」
ということで、衝動的にお買い上げ〜
結構高くてビックリ。
いつも文庫ばっかりだからねぇ。
私は著者の本を読みたくてたまらないヒトだから買いましたケド、
あのような場所に平積み…
他の大型書店なら考えられない。
さすがリブロだなぁぁ。
で、内容…
正直、半分も理解できていないのではないかと思う。
さらっとは読めなかった。
ひとつひとつ考えながら、
理解して読まないとダメみたい。
オイラの頭が悪いだけか?
でも、ところどころ理解できると、
霧が晴れたような気持ちになる。
これは、今度ゆっくりと、また読みたい本。