チャイコフスキー / 伊藤恵子
ようやっと、読み終えました!
これは、長い戦いやった。
いつから読み始めたか、ようわからん。
途中で他の本に浮気して、止まってしまっていたのです。
史実に基づいて淡々と書かれたもののためか、感情移入がしづらい。
あと、横文字ナマエが多くて、誰が誰やらようわからん。
生半可な興味では歯が立ちませんでした。
意味のワカラナイ単語もいっぱいあったし…日本語なのにねぇ。
こんなにコテンパンなのに、シリーズで出ている他の作曲家のやつも読んでみようかな…なんて。
また時間あったら、ゆっくり読みたい一冊となりました。
明日から読むのはまた決まってナイ…どないするか…。